70秒で(ざっくりと)分かる
タニタアルゴリズムとあるくんですW
タニタアルゴリズム搭載あるくんですWとは?
あるくんですWとは?
監修
あるくんですWの主な機能
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消費カロリー計算機能
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新機能安静時代謝量の表示
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おすすめメニュー
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消費カロリー計算を行うタニタアルゴリズムとは
消費カロリーを計測する「呼気分析法(間接熱量測定)」のデータと3Dセンサーから得られるデータに個人の体組成情報などを組み合わせ、タニタ独自の方法でより正確に消費エネルギー量を推定しています。
あるくんですWでは、この技術を応用し、歩数を元に消費カロリーを算出しています。
タニタ栄養士によるあるくんですWを使った
健康管理法とは
体験記ドラクエウォークを使ってみた
歩く習慣は普段からありましたが、ゲームのミッションをクリアするという目標があると「もう少しがんばってみよう」という気持ちになり、次第に歩数も増えていきました。
元々ダイエットしなきゃならないからだだったのですが、実際にゲームを始めてから体重が10Kg以上も減ったので、楽しみながらダイエットができてよかったです。
妻も同じタイミングでゲームを始めたのですが、パーティを組んでメガモンスターをたおしたり、ふくびきを一緒に回したりコミュニケーションも増えたことも良いことでした。
摂取エネルギーと消費エネルギーのバランス調整は、健康管理においても見栄えの良いからだづくりにおいても最も重要な基本事項です。
摂取が消費を上回る状態が続くと肥満になり血管がダメージを受け体内の様々な不調につながってしまうのですが、食事だけで過剰を解消しようとすると、筋肉や骨といった大切な組織まで減らしかねませんし、何より食べることが楽しくなくなってしまうことが心配です。
「あるくんですW」を活用すれば、例えばビール一杯分をどれくらい歩いて使い切ったかわかるので「食べたぶん動けばいい!」と具体的にわかります。
同じビール一杯分でも小柄な女性なら1時間近く歩かなければ消費できませんが、平均的な体格の男性なら30分程度で消費できます。
そういった個人差に対応しているので「自分ごと」として楽しく続けられます。