暑さ指数計の選び方

POINT 暑さ指数計を選ぶ
3つのポイント


POINT
01
かたちで選ぶ

暑さ指数計を一定時間同じ場所に設置する場合は設置型、作業員の移動に合わせて持ち運ぶ必要がある場合は携帯型がおすすめです。作業現場や事業所に合わせて使いやすいかたちを選びましょう。

CASE 1
屋上、運動場などに設置して
はかることが多い
  • 設置型アイコン

    設置型

CASE 2
持ち運び、携帯して
はかることが多い
  • 携帯型

    携帯型


POINT
02
管理方法で選ぶ

測定結果をどのように活用するのかは事業所によってさまざま。タニタの暑さ指数計は、本体でデータを確認するスタンダードタイプからクラウド上にデータが残るものまで幅広く取り揃えています。測定結果をどのように記録し、今後どう活用していくかで選びましょう。

CASE 1
クラウドにより
複数拠点で確認できる
  • クラウド管理

    クラウド管理

CASE 2
記録し、出力できる
  • ログ出力

    ログ出力

CASE 3
その場で確認する
  • 携帯型

    携帯型


POINT
03
はかる場所の環境で選ぶ

作業現場などで雨、風、防じんなどに耐える必要があるか、はかる環境に合わせて機器を選びましょう。

CASE
埃・粉じん・多湿などの
環境下でも使用ができる
  • 防塵防水

    防塵防水

  • CASE 1の画像1
  • CASE 1の画像2
  • CASE 1の画像3

COMPARE 比較表で検討

黒球式暑さ指数
センサー
TC-350

TC-350
  • クラウド管理アイコン クラウド
    管理
  • 設置型アイコン 設置型
  • 防塵防水アイコン 防塵防水

無線黒球式
熱中症指数計
TC-310

TC-310
  • 防塵防水アイコン 防塵防水
  • ログ出力アイコン ログ出力
  • 携帯型アイコン 携帯型

黒球式
熱中症指数計
TC-300

TC-300
  • 防塵防水アイコン 防塵防水
  • 携帯型アイコン 携帯型

黒球式熱中症指数計
熱中アラーム
TT-562

TT-562
  • 携帯型アイコン 携帯型
希望小売価格*1
100,000円〜 30,000円 オープン オープン
WBGT測定範囲
0.0~50.0℃ 0.1℃単位
(0.0℃未満は Lo 表示、50.0℃を超えると HI 表示)
0.0~50.0℃ 0.1℃単位
(0.0℃未満は Lo 表示、50.0℃を超えると HI 表示)
0.0~50.0℃ 0.1℃単位
(0.0℃未満は Lo 表示、50.0℃を超えると HI 表示)
0.0~50.0℃ 0.1℃単位
(0.0℃未満は Lo 表示、50.0℃を超えると HI 表示)
JIS準拠*2
NETIS登録
アプリ
ブラウザーアプリケーション
※ Chrome、 FireFox を推奨*3
iPhone専用アプリ
※ iOS 9.0以降
通信方法
LTE Cat.M1 Bluetooth
電池寿命
約1年
(初期設定で使用時)
※ 専用組電池を使用
約3カ月
(通信の使用状況による)
約8カ月
(1日4時間使用時)
約3カ月
(1日4時間使用時)
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  • *1 価格は全て税抜きです。
  • *2 JIS B 7922:2023 クラス2に準拠
  • *3 TC-350は専用の暑さ指数管理サイトへのご契約が必要です。

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