ヘルスメーター選びに困ったら目的や機能からあなたにぴったりの
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体重計と体組成計の違い
体重計
体重(重さ)のみを表示します。
デジタル表示と針で目盛りを指すアナログタイプがあります。
こんな方へおすすめ
  • 簡単に体重だけはかりたい
  • 健康管理に入口として、まずは体重だけ知りたい
  • 1日に何度かはかって体重の変化が知りたい
体組成計
体重のほかに体脂肪率や筋肉量などを表示します。
こんな方へおすすめ
  • 体脂肪率の状態が知りたい
  • メタボリックシンドロームが心配で、内臓脂肪レベルを
    チェックしたい
  • 骨の健康が心配で推定骨量が知りたい
  • トレーニングの結果として、筋肉が増えているか知りたい
  • 詳細に自身のカラダを知りたい
  • 家族のそれぞれのお悩みを解決したい
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選んで安心、タニタのヘルスメーター
世界初
乗るだけではかれる「体脂肪計」を世界で初めて作った会社です。
一億台
タニタはヘルスメーターをこれまで1億台以上※1製造販売し、国内販売シェアNo. 1※2
※1 家庭用体重計・体組成計の国内出荷台数から算出(2021年タニタ調べ)※2 株式会社富士経済「美容家電&健康家電マーケティングトレンドデータ2020」
(メーカー別販売実績、金額べース、2019年実績)
外部認定をうけた安心のはかり
タニタは家庭用はかりとして初めてJISマークを
取得しました。外部機関からのお墨付きです。
業務用体重計・体組成計も製造
医療機関などで使われる業務用の「検定付体重計」も製造販売しています。

商品ラインアップ

※一部販売店のみでの取り扱いとなる商品があるため、
品番が複数記載されている場合がございます。

理想のからだを目指す・
本格的なボディメイクに

全身+左右部位別の体脂肪率、筋肉量、筋質点数がわかるから鍛える箇所がわかる。
上半身、二の腕、太ももなど気になる箇所ごとの数値がわかるので、ボディメイクにおすすめです。

筋肉をつけたい

筋肉がつくまでには時間がかかるため、アプリやヘルスメーター本体でデータを長期間残せるタイプがおすすめ。「筋肉量」の他、筋肉の質の評価である「筋質点数」をチェックして、トレーニングのモチベーションを高めましょう。

健康的なからだ・
体形を維持したい

「推定骨量」「内臓脂肪レベル」がチェックできるヘルスメーターがおすすめ。アプリやヘルスメーター本体でデータをグラフ表示すれば、変化に気付きやすくなります。

ダイエットを成功させたい

ダイエットはゆっくり少しずつ体重を減らすことが大切。頑張った成果が細かくわかる「50g単位の計測」や、変化がわかりやすい「グラフ機能」でモチベーションを高めましょう。

からだのことが
気になりだした

まずは体重のほか、体内年齢体脂肪率筋肉量などからだの状態をチェック。
小型なものや、表示の大きいもの、ガラス製のものなどデザインも豊富です。

メタボが気になる

メタボリックシンドロームの原因となる「内臓脂肪」の状態をレベルで表示する「内臓脂肪レベル」を表示するヘルスメーターがおすすめ。

子どもの成長が気になる

スポーツを行うお子さんがいるご家庭なら、6歳から体脂肪率と筋肉量の測定と判定を表示するヘルスメーターがおすすめ。50g単位で体重を表示するモデルなら、成長を細かくとらえられます。
※その他の機種でも体脂肪率や筋肉量の測定は可能です

ペットの体重も気になる

ペットの体重管理も大切です。抱っこしたペットの重さを表示するヘルスメーターがおすすめ。