
 
                指導の効果が分からないからモチベーションの維持が出来ない
            
 
                筋肉量はあるのに、運動機能が低下している理由が分からない
            
 
                体組成計を導入したが、指導に生かすことができていない
             
        
 
                
 
                
 
                 
               
               
                  結果用紙のおすすめのカスタマイズ例を紹介します。
 
                   
                   
                     
                    SMIは四肢の筋肉量の合計(ASM)を身長の二乗で除した値で、筋量の評価指標として近年広く使われるようになってきています。
Phase Angleは、筋線維の密度などと関連しているとされており、近年筋質の指標として注目されています。
どれだけ大きな力を加えて立ち上がることができたかを表しており、最大荷重を体重で除した値です。
どれだけ短い時間に大きな力を発揮できたかを表しており、筋力発揮率(RFD)とも呼ばれている指標です。
どれだけ安定して立ち上がれたかを表しており、安定時間と左右動揺より、スコアで表示されます。
・体組成5項目(SMI、ASM/BMI、全身のPhase Angle、上肢の Phase Angle、下肢のPhase Angle)
・運動機能3項目(筋力、素早さ、安定性)