PRODUCT STORY
2024.11.14
赤ちゃんの日々の成長や授乳量が気になるけれど、どれくらい飲んでいるのか、体重がどれくらい増えているのか分からないというママも多いのではないでしょうか。赤ちゃんの成長を見守るなかで、「体重」や「授乳量」を正確に知っておくことはママの安心にもつながります。 そこで今回は、2016年に発売した授乳量機能付ベビースケール「nometa(のめた)」BB-105と2024年11月に機能を追加して新発売した「nometa」BB-115Lを使用したママたちの声ご紹介します。
飲んだ授乳量が細かく表示する機能付きベビースケール。nometaで授乳量を確認することで、赤ちゃんが適量を飲めているのか分かるようになります。
2024年11月15日に発売した新商品「nometa」BB-115Lは、授乳量と体重のデータをBluetooth通信で送信し、スマートフォンアプリで記録・確認できることが特徴。nometaに記録したデータは、育児記録アプリ「ぴよログ」に送信し授乳の量や回数、時間を最小限の操作で手間なく記録でき、個人差がある赤ちゃんの授乳の傾向やリズムなどを簡単に把握できます。育児記録アプリ「ぴよログ」の便利な機能と通信機能によりママの悩みにもっと寄り添うことを目指しました。
赤ちゃんが泣いているのはお腹が空いているから?ちゃんと成長しているかな?と心配や不安を抱えるママがnometaをきっかけに育児が楽しくなり、自信を持てるようになるお手伝いが出来ればと思いこの商品を発売しました。ママの悩みを少しでも軽くするきっかけとなれば嬉しいです。
Aさん(30代前半 会社員):
子どもが泣いている理由がわからず、まず、おっぱいが足りているか確認しようと思い購入しました。お陰で授乳量がわかり、お腹の空き具合を想像できて本当に助かりました!
次の健診まで待たなくても体重が増えていることを日々確認できるのは安心できました。購入して本当に良かったです!次の子のときにも絶対に使います!
Bさん(30代前半 会社員):
第一子の時はベビースケールを買わず、母乳育児が大変だったので、第二子の時に買いました。とても便利で早く買えばよかったと後悔するくらいでした。混合育児をしている間は先に母乳量が分かっているので、ミルクをつくる目安が大体分かりました。
第一子の時は飲む量が分からず、ミルクを無駄にすることが多くて困っていましたが、それもほとんどなく助けられました。 ありがとうございました。
Cさん(30代後半 会社員):
めちゃくちゃ大変だった母乳育児が、この体重計のおかげで安心して楽にできるようになりました!
母乳は出るのに子どもが飲むことが苦手だったため、病院のベビースケールではかると授乳できた量が0続きだったりしてつらかったのですが、退院後、少しずつ飲める量が増えていくのがわかりました。飲むのがうまくなっていくことがわかる喜びと、体重が増えていく安心感があり、このベビースケールに何度も救われていました。
母乳育児は正解がわかりづらいもので、ベビースケールがなければ通院や保健師訪問の時に時々体重をはかってもらって、ようやく体重の増え具合がわかる程度です。このベビースケールがあるおかげで、毎日いろんな工夫をして前進できたと思います。
Dさん(30代前半 医師・病院関係):
赤ちゃんも小さくて母乳を上手く吸えない、ママも母乳があまりでない、吸わせられなくて、不安でたまらなかった時に、このベビースケールで細かく確認することが出来て、ミルク量も調整出来ました。
産後、毎日母子ともに泣いてばかりでガタガタだったメンタルが落ち着きました。順調に授乳できるようになり、今は完母になりました!このベビースケールを買って良かったです。
Eさん(20代後半 公務員):
出産後母乳の出が不安で購入を検討しました。母乳を飲んでもグズることがあり、足りているのかどうかが分からず、ストレスが溜まる毎日だったので、購入しました。
nometaを使ってみるとしっかり飲めていてもグズっていることがあると分かり、あやしかたを変えるなどすることでストレスが軽減されました。また、遊び飲みしているなどもわかるのでとても助かります。母乳育児をしている人にはとてもおすすめできますし、私も引き続き使っていきたいと思います。
Fさん(30代前半 会社員):
「ぴよログ」アプリと連携した際に、授乳分数と授乳量がセットで表示されるので、はかっていない時でも授乳分数からおおよその授乳量を把握できるのが良い点です。また、記録したデータが自動でグラフ化されることと赤ちゃんの生活リズムと体重を一元管理できるのもうれしいポイント。他にもアプリの操作のみで、nometaに触らずとも測定データをアプリに飛ばして記録できるので、とても楽に管理できました。定期的に体重や授乳量をはかろうという気持ちになりますね。
▶左:記録画面、中央:まとめ画面、右:成長曲線画面
Gさん(30代前半 会社員):
ベビースケールを使う前にスマートフォンでの設定が必要とのことでしたが、設定は簡単で、スマートフォンの操作に詳しくない私でもすぐ使えるようになりました。測定や通信時間もあっという間で子どもを待たせることがなくストレスフリーで使用しています。
新生児のうちは、睡眠時間やおむつ替えなどを細かく記録して、赤ちゃんの生活リズムや傾向をつかむようにしていますが、やはり回数が多いので負担に感じることもあります。そのため、授乳量や体重だけでも手入力する手間が省けるのはとても助かっていますね。
子どもが生まれて間もない今は、赤ちゃんのお世話で精いっぱいで授乳量の計算やどの程度ミルクを追加すれば良いか考える余裕がないので、データが記録されてアプリで自動で表示してくれるのがとても便利だと思っています。
nometaを使うまでは体重が順調に増えているのか、授乳量が足りているのか不安に感じていましたが、はかり始めてからは数字で一目瞭然なのでその不安が一気に解消されました。
タニタでは1974年にベビースケールを発売して以来、約50年にわたり医療現場から家庭用まで赤ちゃんの成長にまつわる幅広いニーズに応えてきました。
今回、授乳量を記録できる機能を搭載した本商品の販売により、家族が一体となって取り組む「チーム育児」に貢献できると考えています。今後も商品やサービスのラインアップを拡充し、生涯にわたる健康づくりをサポートしていきます。
※表示する授乳量は計算値です。
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