「早歩きセンサー」でいつもの歩きと早歩きを自動で分類します。合計歩数と距離に加え、いつもの歩きの歩数と距離、早歩き歩数と距離を別々に表示するので、ウォーキングの違いがかんたんにわかります。
本体をスライドさせて差し込めば、簡単につけられるスライドクリップ付き。
服装に合わせてクリップの付け外しが簡単にできます。
※ウォーキング時は、腰に装着しても測定が可能です。
※日常生活を測定する場合は、上半身のみの動きも正確に捉えたいため、胸付近に装着することをおすすめします。
“ゆっくり歩き”と“早歩き”を3~5分を目安に繰り返し、トータルで60分程度行う方法です。このウォーキング法で、ダイエットや生活習慣病(血圧・血糖値など)の改善、体力向上などに効果があるという報告もされており、高齢者や忙しくて時間のとれない人にオススメです。
活動量計 カロリズム for WALKINGは、このようなウォーキングもしっかり測定し結果が見れるので、モチベーションアップにも役立ちます。