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「活動人。」カロリズムリレーでは、企業の第一線で活躍する6人のビジネスパーソンを「活動人。」と命名し、カロリズムをご使用になった体験を語っていただくとともに、仕事や健康管理での楽しく参考になるご意見を伺いました。掲載できなかった部分も含めて、インタビューから見えてきた「活動人。」達の法則をご紹介します。
仕事は楽しいものではないと思っている人も多いようです。しかし、楽しんでやることがいい仕事をする秘訣と思っているのが「活動人。」の考え。楽しんでポジティブに仕事をすることで同僚や部下、クライアントとの関係も良くなり、その結果良い成果が出せる。そのため「活動人。」は、どうしたら自分の仕事が楽しめるかを考えています。 |
「強いものが生き残るわけではない。賢い者が生き残るわけでもない。唯一生き残れるのは、変化できる者だ。」(ダーウィンの進化論)は、ある「活動人。」の好きな言葉。めまぐるしく変化する社会情勢に応じ、求められる自己改革・・・昨今のビジネスパーソンは常に変化を求められており、「活動人。」はその変化をポジティブにとらえています。 |
毎日いそがしい「活動人。」ですが、上手に時間を作って仲間や同僚、家で毎日かかさず飲む(好きなだけ、という「活動人。」も)という方が多くみられました。「活動人。」的飲み方は、ONからOFFへの切り替えのスイッチとしてお酒の時間を上手に使うこと。そしてゆっくりお風呂に浸かり、翌日はシャキッと起きることを習慣にしています。 |
「活動人。」も悩みはあります。しかしそんな時こそ、あえて一度悩みから離れるのが「活動人。」たる所以。行き詰った時は頭で考え続けずに、こんなときこそ体を動かし、汗を流して、気分に新しい流れをつくる。すると気持ちが切り替わってポジティブな発想が生まれるのです。 |
「活動人。」が健康でいたい理由NO.1は、「おいしくごはんを食べたい。」
「食べることが好き」な「活動人。」は、好きなものはガマンせずにお腹いっぱいおいしく食べます。摂取したカロリーは、アクティブに動いて消費するのが「活動人。」流カロリーバランスの整え方です。 |
無理な方法でダイエットが続かなかった経験を持つ「活動人。」もいます。そのような経験から、自分の生活スタイルにあわないダイエット法は続かないことを「活動人。」は知っており、自然体で無理せずに体重管理や健康管理をしたいと考えています。そんな「活動人。」にとって、カロリズムは「これを持つだけで自然とカラダを動かす意識を持てた」という点が高評価だったようです。 |
「活動人。」はカラダとココロが「気持ちいい」と感じる習慣を大切にしています。
それは、スポーツをして汗を流すだけではなく、朝の空気に触れることや太陽の光を浴びることなど、自然に触れる習慣も多いようです。毎日の暮らしの中で気持ちの良い状態を作る。そんな時間をうまく作れるのが「活動人。」です |
■「活動人。」の休日は、趣味やコミュニケーションの時間 |
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「活動人。」は休日もジムや趣味の活動など、定期的に出かける場を持っているようです。なにも予定のない休日でも、家でごろごろしているわけではなく、例えば外に出かけてランチビールを楽しむという「活動人。」もいました。OFFでも活動的なんですね。 |