ニックネーム:タケロー
身長:170cm
体重:85k
年齢:34歳
平均睡眠時間:6h
安静時代謝:1800kcal
趣味:ゴルフ
好きな食べ物:ラーメン、からあげくん
好きな言葉:三度のメシより夜食が好き または 夜食は別腹

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カロリズム体験150日目 8月6日(木)
私の一日の平均歩数は1万歩であることは以前書いた。
カロリズムは歩数計の機能も有している。ある日の歩数がこちら

カロリズムはさらに歩いた距離、時間も分かる。それがこちら

これで自分の歩数に関して、目安をイメージできる。
私の場合「10km歩くのに12000歩、2時間弱」ということが分かる。
たまにイメージしやすい数値が出た時には記憶しておくと面白い。
さて、さらにイメージをふくらませ、「10kmって山手線だったらどのくらいだろう」ということが知りたくなり、調べてみた。
東京駅を内回りで出発!上野を通過し、田端も通過!どこまでいくか!!?
なんと巣鴨と大塚の間くらいまでいった! 視覚的にイメージできるようにすると・・・

こんな感じ。こう見ると結構歩いてるじゃん!もう少しで池袋!!って感じでイメージできる。
ちなみに山手線は1周すると34.5kmあるようだ。

さらにイメージは膨らむ。
この日の消費カロリーはというと

目標としている2500kcalを上回っている。
この日のカロリズムの記録をイメージで言うと、「目標としている2500kcalを超えたこの日は、約2時間かけて東京から巣鴨の先まで山手線の線路を歩いていた。」という感じか。

書いていたら、山手線を1周してみたくなった。
いつかチャレンジしてこの場で報告します!

カロリズム体験140日目 7月27日(月)
今回は設定変更について。
カロリズムを初めて5か月が経過した。ここ最近は体重の増減がなく、82Kg前後で停滞している。
初期設定時から体重は減った。体組成計も手に入れ体脂肪率も分かるようになったので、ここらで一度設定変更をしようと思い立った。

まずは体重の変更。この体験記の一番最初をみていただければお分かりいただけるが、初期設定時は85Kgであった。それを82Kgに変更。

続いて体脂肪率の入力である。まずは体組成計で計った数値を見ていただきたい。

初期設定時が32.6%であるから、だいぶ減っている。何より「軽肥満」の表示がうれしい。「肥満」に「軽」がついている!もう少しで肥満じゃなくなりそうな、実に絶妙な表現である。カロリズムの設定をこの26.4%で再設定。

再設定はこれで完了。以前の安静時代謝は1800kcalであったが、変更後どうなったかというと…

増えたっ!!?
86kcal増えた…!

なんとなく体重も体脂肪率も減ったので、安静時代謝も減ると思っていたが、よくよく考えてみればそうではない。筋肉量を保ったまま体脂肪率が下がったことで、安静時代謝は増えるのだ。理由は簡単。脂肪よりも筋肉の方がカロリーを多く消費するからだ。逆にいえば、体重は減っても筋肉が落ちて、脂肪が増えていれば安静時代謝は減っていくということなのだろう。
運動と食事のバランスを考えて徐々に体重が減っていき、ついでとばかりに筋トレなんかもやっていたらこうなった。健康的な痩せ方、と捉えていいのかもしれない。

しかし、この86kcalをどう考えたらいいのかが問題だ。健康的に痩せてきたご褒美に、「毎日使えるチャーシュー一枚サービス券」をもらった、と考えてしまうのはいけないことだろうか…。

カロリズム体験121日目 7月8日(水)
消費カロリー新記録が出た!
なにはともあれご覧あれ!

なんと4000kcal超え!
数値もさることながらグラフもすごい。こんなに黒く染まったのは初めてだ。

場所はゴルフ場である。
カロリズムをつけて何度もゴルフをやっているが、4000超えなどなかった。
私はゴルフにはちょっとした自信があり、「サラリーマンとしてはやや優位」という程度のスコアでまわる。ゴルフというのはその日の調子によって歩いたり走ったりする量が変わるのだが、私がこの日調子が悪かったかというとそうではない。この日も「やや優位」程度のゴルフはしていた。
問題は同伴競技者であった。一緒に回った男性がまったくの初心者で、毎度あらぬ方向に向かって玉が飛んでいく。私はその度に走って球を探しに行く。この繰り返しで見事4000越えを果たした、というわけだ。

「ダイエット中のゴルフは初心者とまわれ」
カロリズム的格言である。

カロリズム体験106日目 6月23日(火)
カロリズムの特徴でもあるこの「カロリズムグラフ」。夜の0時から翌日の24時まで、活動量を1時間毎のグラフで表してくれる優れた機能だ。1日の消費カロリーを視覚的に把握できるとともに、このグラフを見れば、「あぁ、このときは○○をやっていたときだな」という具合に、そのとき何をやっていたかが思い出せて面白い。
そんな私の最近の「おもしろグラフ」を2つほどご紹介。

まずはこれ。

見事な早起きである。かつ、早朝から異常に活動している。
そう、中堅サラリーマン御用達!早朝ゴルフ!!
午前2時に起床。4時にコース到着。4時半スタートで8時に終了!!
はやいっ!!笑えるくらい早い!あまりの早起きに、「一日を有効に使えてとってもおすすめ!」と思いきや、帰るやいなや夕方まで熟睡してしまうあたりは爆笑を禁じえない。
休日に安くゴルフをする中堅サラリーマンの悲哀に満ちたグラフである。

続いてのグラフはこちら


こちらは平日である。
今度は夜。22時から23時にこのグラフといえば〜!?
せーの、「カラオケ!」 はい正解!
カラオケって座って歌っていたらこんなグラフにはならなんじゃないの?という方のために、説明が必要であろう。
まず、私はこの間一切座っていない。そして一度もタンバリンを手放さず、4メッツから5メッツ程度の運動強度で動き続けている。つまりそういうことである。ちなみに翌日、タンバリンの叩きすぎで右手にマメができていた・・。

「おもしろカロリズムグラフ大会!」カロリズム仲間同士で、はやること請け合いだ。

カロリズム体験101日目 6月19日(金)
普段カロリズムはワイシャツのポケットに入れている。
サラリーマンにとってワイシャツはユニフォームであるから、常に左胸に収まっていることになる(ふと思ったのだが、なぜワイシャツのポケットはどれも左についているのだろう)。

さて、私は現在歯医者に通っている。詰め物が外れてしまったのがきっかけで行ったのだが、その際、いくつもの虫歯を指摘され、以来通うようになった。
誰もがそうだと思うのだが、歯医者は怖い。私の場合麻酔が効きづらいのと幼少期のトラウマで、その恐怖心たるや尋常ではない。
「今日は歯医者か・・・」と思えばその日は朝から食事も喉を通らず、時間が近づくにつれ仕事も手につかなくなり、いざ診察台に横たわればあからさまに震えている。歯を削っている最中などは「今この瞬間に世界が終ってしまえばいい」とさえ思う。治療中は極度の緊張により全身が硬直してしまい、心拍数は限界値を超える。
体は動いてないのだが、心臓だけは100mダッシュ状態なのだ。
カロリズムは治療中も左胸に収まっているわけで、心臓に近いところにある。
もしや、心臓の動きだけで10メッツくらいいってるんじゃなかろうか!カロリズムグラフは突き抜け、まさに100m連続ダッシュの消費カロリーになってやしないか!

治療を終え泣きながら歯医者を出てカロリズムを見てみた。

完全に安静時状態であった・・・。
カロリズムよ、私は極度の緊張状態で戦っていたのだ。この世の終わりとも思える恐怖に耐えたのだ。
カロリズムよ、そんな私を見捨てないでくれ・・・。

カロリズム体験93日目 6月11日(木)
カロリズムは消費カロリーをはかってくれるが、もちろん歩数もわかる。
「営業は足で稼げ」がモットーの私の歩数はご覧のとおり。
昨日が

一昨日が

3日前は

この通り、私の場合、目安は「1万歩」である。3日前の歩数だと、ちょっと足りない感じ。日によっては13000〜14000歩くらい歩くこともある。
消費カロリーと一緒に日々の目安として役立っている。
カロリズムを持っていると、いつでも健康管理の「目安」を見ることができる。
会社帰りにラーメン屋に入って、注文前にカロリズムをチラリ。
30秒程思案したのち、「チャーシューメン!!……とギョーザっ!!」

「目安」の数値をどこまで厳しく見るかは本人次第…。

カロリズム体験78日目 5月27日(水)
久しぶりの体重発表!!
前回は文章での発表だったので、「本当に痩せたのか?」との疑問の声を頂戴した。
「正直なふとっちょ」を自任する私は、「ならば動かぬ証拠をごろうじろ!!」とばかりに体重計に乗り写真を撮った。
それがこちら。


ちなみに、カロリズムを持つ前の体重は平均85kg、MAX時86kgであった。
なんと4kgも痩せた!!
もはや81kg台は目前、果ては70kg台も夢ではなくなった。

さて、ここまで痩せてきた要因を考えてみたが、やはり食事、つまり摂取カロリーであることは間違いない。
カロリズムを持って、自分の消費カロリーがわかったことで、なんとなく摂取カロリーに意識が向くようになった。私にとってはこの「なんとなく」というところが重要で、性格上厳格なダイエットを求められても決して長続きはしない。
私にとってカロリズムは「なんとなく」健康管理を意識させてくれるアイテムで、だからこそ長続きするような気がするのだ。
これは人間関係にも通ずる。
激情に駆られた恋愛よりも、「なんとなく」フィーリングが合う相手の方が長続きするものだ。

カロリズム体験72日目 5月21日(木)
暑くなってきた…。
「太っちょ」は暑さに弱い。気温25度を超えると、とたんに動きが鈍くなる。
カロリズムと出会った当初は気候もよく、意気揚々と歩いていたのだが、最近の気温上昇に伴い、明らかに歩幅は狭まり、スピードも落ちた。
カロリズムの消費カロリーも当然落ちることになる。
具体的には、「メッツ」つまり「運動強度」が弱まることで消費カロリーが少なくなってしまうのだ。
同じ距離を腕を大きく振って早歩きで歩くのと、ゆっくり小さな歩幅で歩くのでは当然消費カロリーは違う。問題はカロリズムがその違いをはっきりとキャッチしてしまっていることだ・・・。高性能3Dセンサーの恐るべき能力を呪うしかない…。
「太っちょ」特有の暑さによる大量の発汗を消費カロリー換算してもらう機能はできないだろうか…。それでプラマイゼロってことで…。

次回、最新の体重を写真つきで発表!(予定…!)

カロリズム体験57日目 5月07日(木)
カロリズム愛用者と話をしたが、面白いことに気づいた。
個々にカロリズムとの付き合い方が違う、ということだ。その人の職業、性格や能力、健康に対するメンタリティなどによってカロリズムの使い方、楽しみ方が随分と違っているのだなぁ、と感じた。
逆にいえば、どんな人でもカロリズムを楽しめる、ということになる。
それはそれですごいことだと思う。

話は変わるが、私は極度の方向音痴である。
特にニガテなのは「地下」で、日常地下鉄の乗り継ぎなどでひどく苦労している。
行きと帰りがごっちゃになってしまい、便利な乗車位置が覚えられないのだ。また、地上と地下の位置関係も全く頭で理解ができず、とりあえず地上に出てから考える、という方法をとる。
会社の後輩と打ち合わせに出かけた際など、目的地駅に降りたとたん、無思慮無計画にあらぬ方向に歩きだす私を見て、「タケローさん、逆です…。あのー、何度も来てますよねぇ…」と白い目で見られることしばし、なのだ。
前置きが長くなったがそんな私の「性格と能力」をカロリズムがカバーしてくれる、という画期的な使い方を思いついた。
後輩からの指摘に対し、決してオロオロせず、胸元からグイとカロリズムを取り出しこういってやればよい。
「いやー、今日はちょっと活動量が足りていないから遠回りして歩こうと思ってねぇ、ハッハッハッ!!」
これで、先輩としての威厳は完全に保たれる。完璧な案だと思うのだがどうだろう。

カロリズムはどんな人にも使えるツールだ。
それはそれですごい。

カロリズム体験40日目 4月20日(月)
痩せた。
見た目は変わらないようだが、数値でははっきりと痩せた。
現在83.2kg。もともと85kgであるから、1.8kg痩せた!!
正直な「太っちょ」は自己申告の体重から、前後1kgの変化が常に起こっている。つまり私の場合日常的に84kg〜86kgの間を行き来していることになる。ちなみに不正直な「太っちょ」は申告体重プラス2kg、と思ってほぼ間違いない。
そんな正直な私が、83kg台前半まで痩せた。記憶では1年以上83kg台の数値は見ていない。明らかにカロリズム効果である。特別運動をしているわけではなく、カロリズムを持ってから、「なんとなく食事に気を使う」ようになった。カロリズムに異性を感じるようになり「より食事に気を使う」ようになった。ここまでで現在の体重になった。
前回の続きになるが、もはやカロリズムと愛をささやきあう関係になるに至り、「食事に気を使いながら適度な運動も心がけよう」という心境になった。
そこで、取りいれたのが今はやりの「コアリズム」である。
パッケージに曰く「セクシーなメリハリボディ」が手に入るそうだ。「おちゃめなぽっちゃりボディー」の私は俄然燃えた。
しかしこのプログラムはつらい!そして恥ずかしい…。恥ずかしいと思いながらも、その姿を公開してしまう自分がおり、「俺は露出狂なのではなかろうか」と懊悩した…。
お食事中の方、妊娠中の方は気をつけてみていただきたい。

私個人の露悪癖はさておく。この日のカロリーは…。

グラフに注目。右側の突き抜けたグラフがコアリズム中のグラフだ!
1日40分のプログラムでたっぷり汗をかいた。これからも継続していきたい。
カロリズムは健康維持に必要な「食事」と「運動」をごく自然に、かつ気軽に意識させてくれた。ダイエットといえば、「苦痛で一時的なもの」になりがちだが、カロリズムがあることで、持続的に意識を持ち続けていけそうである。
目に見えるコアリズム効果はいつごろ出るか、楽しみである。

カロリズム体験20日目 3月31日(木)
カロリズムを持ち始めて半月が経った。もはやワイシャツの胸ポケットには不可欠な存在であり、「私のカラダを気づかう大切なヒト」となった。モノは言わぬが、私の7日分の過去を雄弁に語る姿は、愛おしさと共に多少の背徳感すら感じてしまう…。
たとえば、先日仕事終わりにちょっと体を動かして、2度目の3000kcalを出した。

見てほしい。
右肩上がりのグラフとともに、「仕事もこんなグラフになるといいわね。」と言ってくれているようだ。
さらに、ある日、仕事仲間と理由なき祝杯に際し、私はつい胸に収まる「彼女」の存在を忘れて、こんな姿をさらしてしまった…。


ちなみにこの店の豚肉は驚くほどウマイ。
日々の「彼女」との会話を忘れて、よく食い、かつ飲んだ…。
翌日も、変わらず胸に収まった「彼女」は二日酔いの電車内で「またがんばろうね」と慎ましく語るのだ…。
私は断じて変人ではないが、カロリズムに女性の人格を感じてしまうサラリーマンはさぞ多いことだろう。同姓からの意見を広く求めたい。
長くなったので、前回予告の体重発表は次回に持ち越しっ!!(汗)

カロリズム体験9日目 3月20日(金)
平日はだいたい2400kcal〜2800kcalくらいで推移。仕事がら外出も多いため、1万歩くらいは歩いている。この数値を見て、「おお!結構食えるじゃん!」と考えてしまうのがダメなところ…。太っていると安静時代謝の数値が結構高いので、それだけで自分の燃費の悪さを実感…。この動かない数値が結構モチベーションになるかも…。
さて、今週末はゴルフに行ってきた。月1.2度のゴルフが唯一の運動なので、どのくらいになるか楽しみである。
見よ、この華麗なるスウィング!
腰回りのお肉が邪魔して体の回転がイマイチなのがご愛敬。そんなことはどーでもいい!注目すべきはカロリズム!
なんと3000kcal超え!
歩数も1万6千歩になり、かなりの満足感!
これは祝杯もんだ!ってことでビールをグビリッ…!!
果たしてヤセリーマンになれるのか…。
次回体重を公開!(予定…)

カロリズム体験1日目 3月12日(木)
数年前から、自他共に認める「ふとっちょキャラ」である私のもとへ、ある日、目からウロコの依頼が舞い込んだ。
それは、身につけているだけで健康管理を意識するようになるという。果てはあこがれの「ヤセリーマン」に変身できるかもしれないという…。
数か月前の健康診断で「やせないと40過ぎてから大変だよ」と脅され、ビビっていた私に、まさにぴったりの商品であった。

渡された商品がこちら。「カロリズム」。

身につけているだけで、体の動きを計測し、カロリー表示してくれるという。歩数計では聞いたことあるが、全身運動の計測とは驚きである。何でも3Dセンサーというものが内蔵されており、体の動きをキャッチしてくれるとのこと。
早速設定に取りかかる。
まずは裏の蓋を開け、電池を入れる。ちなみに周りにあるのは付属品。小さいドライバーが入っており、これで蓋の開け閉めをする。
蓋は2つあり、ひとつはクリップがついていた。
クリップつきの方が便利そうなので、そちらを装着。
表を向けると電源が入っていた。
まずは初期設定を行わなければならないらしい。あらかじめ入力した情報をもとに計測するため、「包み隠さず」入力せよ、とのこと…。ここは思い切って正直に開示しよう!
右下の「設定」ボタンを2秒押すと、設定画面に。まずは、時間の設定。
カロリズムは24時間の消費カロリーをはかってくれるので、正確に入力。
設定は簡単で、上の二つのボタンであわせて、右下の「設定」ボタンで決定。全てこの感じで進んでいくようだ。
次に年齢。
このあたりから、私の素性が明かされていく…。
次に性別
分かりにくいが、オレンジのバーの上に「男」とある。
ちなみに、実際の私の見た目は「分かりやすい男」である。
次に身長。
極めて平均的な身長である。
そして体重。
明らかに平均以上である…。
辛い入力は続く、続いて体脂肪。
恥を忍んで健康診断で計測された数値を正直に入力する…。
この数値は、身長、体重を入力すると推測の数値が出るのだが、自分で知っていればその数値を入力することで、より正確な計測になるという。ちなみに上の数字は推測値よりだいぶ高い…。
続いて歩幅。
これで設定完了!
画面が切り替わって…。
こうなりました。
おぉ!私の安静時代謝は1800kcal。上の総消費量エネルギーは、0時から設定した時間までの安静時代謝の合計なわけだ!
つまり…。
安静時代謝1800kcalというのは一日椅子に座って何もせず、じっとしているだけで消費するカロリー数なわけで、この数字は設定を変えない限り変わらない。24時間で割ると、1時間75kcalはじっとしてても増え、さらに動いて消費したカロリー数が加算されて画面上の総消費カロリー数値がどんどん増えていく、ってわけ。
なるほど、この総消費カロリーがわかれば、摂取カロリーとのバランスを考えて生活することで、楽しく「ヤセリーマン」になっていくわけだ!

ほかにもいろいろ見られるみたいだけど、それは使いながら紹介していきます。
夢の「ヤセリーマン」に向けて…。こうご期待!!


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